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物語を想い描きましょう

衣装とお化粧が完成したら、デビューの前に、
あなたがどんなキャラになったのかを、いま一度振り返ってみましょう。
舞台はどこで、周りにはどんなキャラが居て、どんな仕草をしてどんな言葉遣いをするのか?
コスプレは、衣装を着け、お化粧をして終わりではありません。
あなたが、どれくらいそのキャラクターになり切れるかがポイントです。

例えば撮影会やイベントに参加する時、衣装を身に着けた時点で、
あなたは「いつものあなた」ではなく、「キャラクター」に変身しているのです。
見に来た人も、撮影をしに来ている人も、
あなたがどれくらいそのキャラクターになりきっているかを楽しみにしていますから、
あなたはその期待に応えてあげましょう。

アニメであれ漫画であれ、その他のキャラクターであれ、どこが舞台になっているのか、
決め台詞は何なのか、例え、あなたが「演技」をするのが苦手で、
覚えたセリフを口にすることがなくても、
「そういうキャラクター」だということを考えて行動するだけで、
そのキャラらしい「雰囲気」が出て来ます。

元気の良いキャラが、背中を丸めて歩いていると「らしくない」とは思いませんか?
コスプレをしたあなたの周りは、いつでも物語の「舞台」なのですから、
「それらしく振る舞う」ことも、是非楽しんでください。
そのためには、日頃から、そのキャラを観察しておくことが大切です。

誰のコスプレをしようとも、衣装を纏えばあなたが「主人公」です。
あなた自身だけでなく、そのキャラのファンにも楽しんでもらえるよう、
張り切って「なりきって」ください。